あなたが何をどこに置いたのか完全に忘れてしまったとき、どうすればよいのか??
その困った状況は誰でも経験があるはずです。
記憶があれば、その場所を重点的に探せますが、何も覚えていない時には、どうしたら良いのか途方に暮れてしまいますよね;;
そこで、この記事では、探し物が記憶にないときに、素早く物を見つける助けになる方法を紹介します!
記憶にないときに物を見つける方法
何をどこに置いたのか思い出せないときに、それを見つける手助けになる方法をお伝えします。
物が見つからないけど、絶対に家の中にあるはず、どこにしまったかな…なんで忘れてしまったんだろう?無意識のうちにどこかに置いてしまったのか、それとも誰かが移動させたのか?
色々頭の中を考えが巡りますよね。
いずれにしても、記憶にない場合は、これらの方法を一度お試しください!
一旦深呼吸し、リラックスしましょう!
重要なものが見当たらない時はパニックになりがちですが、冷静になればアイデアが浮かぶかもしれません。
「きっとどこかにある」と自分を落ち着かせましょう。
そうすれば「そうだ、あそこに!」と思いつくかもしれません。イライラせずに、まずはリラックスすることが大切です!
普段よく物を置く場所をチェックしましょう!
普段物をよく置く場所があるはずです。
自分ならどこに置くか、よく使う場所や特定の場所を思い出してみましょう。
大事な物を置く場所や、必要な時にすぐ取り出せる場所を意識すると、探し物が見つかる可能性が高まります。
日常のルーティンを辿ってみましょう!
毎日のルーティンに従って、いつも通る場所を調べてみましょう。
例えば、トイレやバスルーム、玄関や寝室など、日常的に使う場所です。
思わぬ場所に物が置いてあることもあります。
掃除をしながら片付けてみましょう!
家が乱雑だと探し物が見つかりにくいものです。
掃除をしながら整理整頓を行いましょう。
物が挟まっていたり、他の物と一緒になっていたりすることがあります。
ベッドやソファの下なども忘れずにチェックしましょう。
通常考えられない場所を探しましょう!
想像もしないような場所に物があることもあります。
子供や他の家族、ペットが移動させた可能性も考慮しましょう。
ゴミ箱やカーテンの裏、家具の隙間など、普段は考えない場所を徹底的に探してみましょう。
驚くような場所から見つかることもあります。
物が家の中にあるとは限りません!
物が家の中にあるという前提を捨てましょう。
私は何度も、子供の財布や携帯を車の中で見つけたことがあります。
時に、子供の携帯が無く、探しに探しても無く、前の日にスーパーに一緒に行き、レジ袋に入れてくれていたことを思い出し、その時ポンと台に置き忘れたんじゃないか?と急によぎり、ドンピシャだったこともあります!
このように家の外、玄関先や自転車のカゴなど、外の場所もぜひ探してみましょう!意外な場所で見つかるかもしれません。
まとめ
今回は、探し物がどうしても見つからない時のヒントになること6選をお伝えしました。
誰でも無くしものはするものです。
無くした直後は焦って動揺・イライラもしますが、一度深呼吸して、そこから冷静に探してみると案外すんなり見つかることもあります。
どうかみなさんの探し物が無事に見つかりますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。